一関・平泉

ワンチーム魅力体感 一関ラグビースクール開校

一関ラグビースクールでパス練習に取り組む児童ら

 小中学生を対象にした一関ラグビースクールは14日、一関市萩荘の県立一関工業高校グラウンドで始まった。子供たちが基本ルールや技術を学びながら、ラグビーの魅力を体感している。

 競技人口の拡大や技術向上を目的に毎年開設。一関ラグビーフットボール協会の会員が講師を務める。例年5月に開校しているが、2020年度は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で遅れていた。

 初回は小学生10人が参加。感染防止のため検温や手の消毒などを徹底して行われた。児童たちはレベルに合わせて2グループに分かれ、2人一組でのパス練習やタグラグビーに挑戦。声を掛け合いながら元気にグラウンドを駆け回り、相手の胸を狙ってボールを投げていた。

 弟と参加した吉田真菜さん(中里小4年)は「思ったより難しくない。早く試合をやってみたい」と興味を持った様子。小山祐希君(一関小4年)は「お父さんの影響でラグビーを始めた。チームで協力してプレーするところが楽しい」と話していた。

 スクールは月2回、第2、第4日曜日に開催。時間は午前10時~正午。会場は同グラウンド。見学のみの参加も可能。問い合わせは伊藤一文事務局長=090(1069)6367=へ。

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