花巻

赤と白の“妖精”いかが 大迫限定ワイン 町内6店舗で発売【花巻】

販売がスタートした大迫地域限定オリジナルワイン「葡萄園の妖精」

 花巻市大迫町の酒屋有志が特別に企画・厳選した大迫地域限定のオリジナルブレンドワイン「葡萄(ぶどう)園の妖精」が22日、町内6店舗で一斉に発売された。今季も芳醇(ほうじゅん)で高級感漂う赤、白の2種類が販売され、関係者は大迫に来なければ手に入らない高品質の名物ワインをPRしている。

 花巻商工会議所大迫支所が商品企画、エーデルワインが製造。同町の小川酒店(小川富士店主)で発売開始式が行われ、同大迫支所の佐々木行雄副会長が「ワイン関連のものも含め、さまざまなイベントが中止となっている中、このワインを地域活性化につなげたい。買いに訪れた方々には、宿場町の風情を残す街並みを楽しんでいただきたい」とあいさつ。多くの人に愛飲されることを願い、エーデルワインの藤舘昌弘代表取締役社長の音頭で乾杯した。

 限定オリジナルワインは今年で14年目を迎え、果実味とコクのある仕上がりの赤はロースラー、メルロー、ツヴァイゲルトレーベ、フルーティーで上品な白はリースリング・リオン、ナイアガラをブレンド。町内の酒屋店主が試行を重ねたブレンド割合で、赤は女性審査員のみのワインコンクール「サクラアワード2019」でゴールドを受賞した。

 720ミリリットルで、価格はともに2200円(税込み)。赤は約600本、白は462本を販売予定で、小川酒店のほか、かげつ商店、高橋酒店、近村酒店、藤倉酒店、エーデルワインワインシャトー大迫で取り扱う。

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