奥州・金ケ崎

輪禍死ゼロ2年達成 誓約書提出し継続誓う 県警本部 町に賞賛状【金ケ崎】

交通死亡事故ゼロ2年を達成し、県警本部から賞賛状を受けた金ケ崎町の関係者ら

 金ケ崎町は29日で交通死亡事故ゼロ2年を達成した。町は30日に県警本部から賞賛状を受け取るとともに、町民らの交通安全誓約書を奥州署に提出。油断なく輪禍死ゼロを継続することを関係者で誓った。

 伝達式は奥州市の同署で行われ、髙橋由一町長をはじめ水沢地方交通安全協会金ケ崎分会や町の交通指導隊、交通安全母の会、自治会長連絡協議会から代表者が出席。髙橋町長は高橋征宏副署長から賞賛状を受け取り、誓約書を手渡した。

 誓約書は、町民と町交通安全対策協議会や協力の団体から昨年より多い1万2495人分の署名を集めた。▽ライトの早め点灯と反射材用品の活用▽規制速度を守った歩行者に思いやりのある運転▽全座席のシートベルトとチャイルドシートの使用▽飲酒運転根絶▽自転車の交通ルール順守―を誓っている。

 髙橋町長は「賞賛状を頂いたが、地元の警察をはじめ、多くの関係者の力で達成することができた。誓約書で2年間の実績をさらに継続し、取り組みを実行することを誓う。今後もご指導をいただきたい」と述べた。

 同町では2018年7月29日、同町西根北蟻ケ沢の町道で高齢男性が自転車で道路脇に転落し死亡して以来、交通死亡事故は発生していない。

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