花巻

オリジナル缶バッジいかが きょう発売 町内観光施設など題材 東和作戦会議【花巻】

東和の観光資源をPRするため販売されるオリジナル缶バッジ、マグネットシートの一部

 地域振興に取り組む花巻市東和町の一般社団法人東和作戦会議は、町内の観光施設やイベントなどを題材とする「東和オリジナル缶バッジ」を製作した。カプセルトイ商品として地域内の「道の駅とうわ」で18日午後から販売し、東和が持つ魅力のPRにつなげる。

 缶バッジ(直径4・4センチ、フックピンタイプ)は、田瀬ダムをはじめ、丹内山神社、旧小原家住宅(国指定重要文化財)、泣き相撲、同町出身の洋画家萬鉄五郎の作品、サイカチとカブト虫の里など15種類。カード大のマグネットシート6種類も用意した。

 中でも、高圧放流設備が2019年に日本機械学会の機械遺産に認定された田瀬ダムは、豪快な放流水に虹が懸かった光景や満々と水をたたえたダム湖、堤体内部などの写真を採用。バッジだけで6種類を製作した。

 いずれも硬貨を入れてレバーをガチャガチャと回すとカプセル入りの玩具などが出てくる小型自動販売機で販売する。1個300円。販売機は、東北横断自動車道釜石秋田線の東和インターに隣接する「道の駅とうわ」のトイレ・売店施設内に2台設置する。

 同会議の薄衣忠孝代表理事は「東和地域の観光資源をPRする宣伝効果の高い缶バッジができた。訪れる皆さんに地域の特徴やイメージをアピールしていきたい」と話している。

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