奥州・金ケ崎

遊び交え楽しく運動 町体協 幼稚園で出前教室【金ケ崎】

スイッチオン事業で綱を引き合う六原幼稚園の年長児

 金ケ崎町体育協会は、町立幼稚園に向けた2020年度スイッチオン事業「出前運動教室」を開いている。年長児が体を健やかに育む運動に触れるプログラム。8日は同町六原赤石の六原幼稚園(千枝德三園長、園児30人)で子供たちが元気に体を動かした。

 幼児期から遊びも交えて運動に興味を持ってもらおうと、18年度から町内全4園に出向いて実施している事業。今年度は新型コロナウイルスの影響で開始が遅れ、8月にスタートした。

 同日は全2回の同園での教室の最終日で、10人が参加。町生涯スポーツ事業団の鈴木康生主事が講師を務め、子供たちは適宜マスクを着用し互いに距離を取るなど新型コロナ対策を講じながら参加した。

 運動は▽綱を引っ張る▽縄跳び▽布玉投げ―などで、鈴木さんは手足の動きの連動をはじめ、上手に遊ぶこつを説明。子供たちは楽しく取り組んでいた。

 鈴木さんは「ボール遊びは投げる力、見る力など、複数での縄跳びは友達と息を合わせる力を伸ばすことができる。子供たちが笑顔で運動を楽しめることが一番大切」と話していた。

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