奥州・金ケ崎

コロナ感染防止へ各種対策 カヌー競技大会 協力求める【奥州】

 カヌージャパンカップ奥州市実行委員会(会長・小沢昌記市長)と日本カヌー連盟は、23~25日に同市の奥州いさわカヌー競技場で開く第43回NHK杯全日本カヌースラローム競技大会をはじめとする各大会で新型コロナウイルス感染拡大防止の各種対策を取る。公式練習の22日を含む期間中、役員、選手らの宿舎となっている焼石クアパークひめかゆの利用者や会場の観客に協力を求める。

 役員、選手が宿泊するひめかゆ(同市胆沢若柳)では22日から大会終了まで、一般の宿泊客と日帰り入浴客、関係者が互いに接触しないよう、立ち入り禁止区域の設定(ゾーニング)と利用時間の調整を行う。

 期間中、日帰り入浴は大浴場の「天沢の湯」のみ利用でき、最終入館時間を午後3時30分(4時30分閉館)とする。また日帰り入浴客の食堂利用を午前11時~午後2時30分とする。「やけいし館」は終日、一般の入浴と休憩を制限する。

 観客は会場の受け付けで検温と手指消毒、連絡先名簿の記入などを済ませてから入場。観戦エリアでも座席間に十分な距離を確保する。

 大会は同連盟の感染拡大予防ガイドラインに沿って運営。選手、コーチはガイドラインで示された感染対策を守るほか、同市到着後の移動は宿泊施設と競技会場間の行き来のみとなる。

 市実行委によると、大会関係者の来場は各日約200人で、観客は最大でも1日1000人との見積もっている。

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