県内外

県産ホップ 黒ラベルPR サッポロ・知事表敬【岩手】

県産ホップなどを使用したビールを達増知事(左)に手渡す吉見本部長

 「サッポロ生ビール黒ラベル 東北ホップ100%」が東北限定で27日発売されるのを前に、サッポロビールと原料となるホップの県内生産者らが23日、県庁を訪れ、達増拓也知事に東北産にこだわった限定ビールをPRした。

 同社東北本部の吉見卓也執行役員本部長をはじめ、岩手県北ホップ農協の中里照夫組合長や山本賢一軽米町長ら関係者が県庁を訪れた。

 吉見本部長は「今年は非常に良いホップが多く収穫できた。発売商品はホップ量を増やすので、昨年よりも華やかな香りが楽しんでいただけると思う。東北愛にあふれた商品を多くの人に楽しんでいただきたい」とPR。達増知事は「ホップは可能性のある地域資源で、生産振興を積極的に支援することにしている。商品販売を契機に岩手と全国の間の交流が活発化してほしい」と期待した。

 東北ホップ100%は、発売12年目。軽米町と青森県の生産農家計3戸が栽培する原料のホップ「ホクトエース」のほか、副原料のコメも同社仙台工場で使用する水の水源地・宮城県七ケ宿町産を使う。

 缶は東北6県で、たるは青森、岩手両県限定で取り扱う。全体で5万5000ケース(大瓶20本換算)の販売を計画する。

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