一関・平泉

バイオリン弾けるかな 新沼小 芸術鑑賞会で体験も【一関】

いわてフィルのメンバーから楽器の演奏の仕方を教わる児童

 一関市藤沢町の新沼小学校(大堀徹校長、児童36人)の芸術鑑賞会は4日、同校で開かれた。いわてフィルハーモニー(盛岡市)の弦楽奏者らが演奏を披露したほか、クイズや体験コーナーも繰り広げ、児童が楽しく音楽に親しんだ。

 文化庁派遣事業の一環で、寺崎巖代表ら6人が同校を訪問。クラシックの定番曲をはじめJポップ、アニメソングなどを演奏したほか、バイオリン、ビオラ、チェロなどの楽器について解説し、曲の冒頭だけを奏でて曲名を当てるクイズも出題した。

 体験コーナーでは希望した児童が指揮をし、メンバーから手ほどきを受けて子供用サイズの楽器の演奏にも挑戦。ほかにも人気アニメの主題歌やCM曲の演奏に合わせてダンスを踊り、同校校歌を歌うなどした。

 児童を代表してお礼の言葉を述べた小野寺里桜さん(6年)は「実際に楽器で音を鳴らしたのが心に残った。もう一度初めから参加したいくらい楽しかった」と話していた。

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