奥州・金ケ崎

あふれるうま味 こぼれる笑顔 江刺・肉フェス 県産メニュー21種持ち帰りで【奥州】

肉フェスで、いわて牛もも肉丸焼きを食べ笑顔を見せる児童

 ホテルニュー江刺「2020肉フェス」は28、29の両日、奥州市江刺八日町のホテルニュー江刺新館イーズで開かれている。両日とも「えさし羊焼き」や「いわて牛ステーキ丼」など県産肉を味わう持ち帰りメニュー21種類が楽しめるほか、いわて牛のもも肉丸焼きの振る舞いが行われる。初日は、訪れた家族連れが持ち帰ったり、飲食スペースで食べたりして県産肉のおいしさを堪能した。

 新型コロナウイルスの感染拡大で宴会の中止など厳しい状況の中、同ホテルでは客足を取り戻そうと、週末イベントを組んでいる。同市江刺は「江刺牛」「江刺ひつじ」の産地で、地元の肉を食べて産地、生産者も元気になってもらおうと「いい肉の日」に合わせてフェスを開催した。

 フェスでは、1100円分(100円券11枚)のチケットを1000円で前売り販売。牛、羊、豚、鶏の肉を使ったメニューは500~2000円。ホテル1階に角煮や空揚げ、ソーセージ、ハンバーグ、ロースト、丼物などのブースを設け、注文ごとに持ち帰り容器に盛り付けて提供している。

 両日とも午前11時から屋外では丸焼きが行われ、1人分70~80グラムずつ無料で振る舞っている。ロースターで焼かれる肉は、44~46キロほど(約250人分)の塊肉。同市江刺の山内心愛さん(13)=江刺南中1年=と華澄さん(11)=伊手小5年=姉妹は「ふわふわ軟らかくておいしい」と、笑顔を見せていた。

 最終日の時間は午前10時~午後3時。混雑状況によっては入場制限もあるという。

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