花巻

クリスマス待ち色鮮やか ポインセチア出荷作業・花巻

出荷作業が大詰めを迎えている岩手園芸のポインセチア

 鉢花や花壇苗などを生産・販売する花巻市高木の岩手園芸(佐藤巧代表取締役)で、ポインセチアの出荷作業が大詰めを迎えている。ビニールハウス内に広がる赤やピンク、ゴールドの葉が、クリスマスを待ちわびている。

 30年以上前から栽培。今年は約3万鉢、20種類以上を育てている。数が多いため、栽培棚に並ぶ苗に自動で給水を行う「エブ&フロー方式」と、温度などを管理するシステムを導入し、生産効率を上げている。

 10月中旬に始まった出荷作業には、スタッフ総勢20人で当たる。枯れ葉がないか確認したり、葉が傷まないよう保護用フィルムを掛けて箱詰めしたりと、消費者に良品を届けようと手を動かしている。

 作業は今週いっぱい行われ、首都圏や東北全県の生花市場やホームセンター、スーパーなどへ出荷される。

 しっかりとした枝ぶりで、色づきも上々。佐藤代表取締役は「はっきりとした赤と緑のコントラストが魅力的な“クリスマスフラワー”。今冬はステイホームの時間が長くなりそうなので、一鉢でも飾ってクリスマスの演出に役立ててもらえれば幸い」と話している。

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