5年半備蓄ゼリー開発 避難者食べやすく 宮城の企業 震災で考案
東日本大震災の経験や被災者の声を基に、新たな防災備蓄食として5年半保存できるゼリーが生まれた。避難所で子供や高齢者らに提供するため導入する自治体も増えており、近年多発する豪雨…
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聖火イベントへカウントダウン 東京五輪・パラリンピック 県内4カ所にボード設置【岩手】
東京2020オリンピック・パラリンピック聖火事業等県実行委員会は24日、東京五輪・パラリンピックに向けた本県聖火関連イベント開催までの日数…
ピンチをチャンスに―。新しい生活様式が求められる中、ちょっと変わった自動販売機が登場しました。 盛岡市みたけの製麺会社駐車場に昨年11月、冷…
聖火リレー 募る焦りと不安 群集危惧、観覧自粛も視野 コロナで各自治体
新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中、半年後に迫った東京五輪開幕。さらに目前に控えるのが、全国を巡回する聖火リレーだ。沿道の…
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日本生産性本部は、新型コロナウイルス感染症に関し、1月中旬に実施した勤労者の意識調査を発表した。それによると、テレワークの実施率は22・0…