花巻

夢の舞台で成長したい 市長へプロ活躍誓う 花巻東高松本投手

上田市長(左)にプロでの活躍を誓った松本投手

 プロ野球日本ハムから育成ドラフト1位指名を受けて入団した花巻東高校の松本遼大投手(3年)は28日、上田東一花巻市長を表敬訪問した。背番号114のユニホームを披露し、「夢の舞台を楽しみながら成長していきたい」と誓った。

 松本投手は滝沢市出身。右投げ右打ちで188センチ、96キロの体格から最速148キロの直球や多彩な変化球を投げ分ける。同日は同校硬式野球部の流石裕之部長とともに市役所を訪れた。

 球団として高校生の育成ドラフト指名は初めてとあって、上田市長は「それだけ期待されているということで本当に楽しみ。体をつくって大きく羽ばたいてほしい」と激励。「甲子園がなく心が痛む思いだったが、その中で頑張ってプロ入りできたのはすごいこと。花巻東からいろいろな選手がプロに入っているのは花巻の誇り。しっかり応援していきたい」と語った。

 松本投手は同校の先輩で日本ハムに入った大谷翔平選手(エンゼルス)を目標に挙げ、「近づき、追い越せるようになりたい。育成からのスタートだが、はい上がりたい」と決意。「花巻は3年間で成長できた場所で、応援されていること、支えられていることを改めて感じている。活躍して少しでも花巻の力になりたい」と力を込めた。

 松本投手は2021年1月6日に入寮。同9日から新人合同自主トレに参加し、2月にキャンプインする予定。

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