一関・平泉

丑の仲間たち 岩手サファリパーク

ブラックバック

 2021年は丑(うし)年。家畜の乳牛や肉牛など生活に身近な牛がいる一方、一関市藤沢町の岩手サファリパークには、一見しただけでは分からない“ウシの仲間”が多く暮らしている。間近で見ることのできる、哺乳綱ウシ目ウシ科に分類される動物を紹介する。

 ◆シロオリックス

 アフリカ北部に生息していたが、野生ではほぼ絶滅したとみられている。雌雄共に角を持ち、後方へサーベル状に湾曲した1メートルほどの角を持つ。臆病な性格で、あまり人には近づいてこない。

 ◆アダックス

 雌雄共にねじれた角を持っており、鼻の上部にアルファベットの「X」状の白い斑紋があるのが特徴。アフリカのサハラ砂漠などに生息しているが、数は少なく、国内で飼育しているのは2カ所しかない。

 ◆ブラックバック

 パキスタンやインド、ネパールに生息する。別名インドレイヨウ。雄の成獣はコルク抜きのようなねじれた角を持ち、体毛が暗褐色になることからこの名前が付けられている。

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