奥州・金ケ崎

目標は全国優勝 岩谷堂が教育長表敬 県ミニバス交歓大会V【奥州】

県ミニバス交歓大会での優勝を報告する岩谷堂のメンバーら

 2020年12月に開かれた第44回県ミニバスケットボール交歓大会の男子で優勝した奥州市の岩谷堂が7日、市役所江刺総合支所に田面木茂樹教育長を表敬訪問した。チームは優勝を足掛かりにした一層の飛躍への意欲を語った。

 大会は花巻市で先月26日から3日間開催され、男子は32チームが出場。岩谷堂は1回戦から登場した。当初は県大会の緊張感に苦しんだが試合を重ねるごとに振り払い、持ち味の堅守速攻を発揮。決勝まで5戦を勝ち抜き、4年ぶり2度目の優勝を果たした。

 チームは都道府県代表が集い3月に東京都で開催される予定の第52回全国ミニバス大会の出場権を獲得。前回出場時は予選リーグで敗退しており、須田拓主将(岩谷堂6年)は「持ち味の堅い守備からの速攻ができた。シーズン始めから目標にしていた全国優勝をしたい」と語った。

 同支所には6年生全9人をはじめ、コーチ陣や保護者らが訪問。選手は「試合ごとに声を掛け合えた」「緊張もしたが試合ではしっかりプレーできた」などと口々に大会の成果を語った。チームの心配は、新型コロナウイルスの感染が拡大する中での全国大会の開催動向。田面木教育長は「岩谷堂の名が県内に知れたと思う。全国大会が中止になったとしても、中学校でも競技を頑張ってほしい」とたたえた。

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