花巻

酒屋の御用袋いかが ミニチュア版商品化 道の駅石鳥谷【花巻】

道の駅石鳥谷が新たに発売したオリジナルの御用袋

 花巻市石鳥谷町の道の駅石鳥谷(梅野尚彦駅長)は、新たにオリジナルの御用袋を発売した。梅野駅長によると、御用袋は昭和40年代ごろまで、全国各地の酒屋が一升瓶の酒を入れて配達していたもので、客からの要望に応えて持ち歩きしやすいミニチュア版を商品化した。

 同道の駅の売店「酒匠館」では、これまでも、酒屋オリジナルの御用袋に日本酒を入れ、販売していた。数年前から「袋だけで売ってもらえないか」と客から要望があったことを受け、御用袋作りを検討。2020年11月ごろから製作に着手し、印刷会社や酒類パッケージ会社などの協力で実現した。

 袋は縦22センチ、横20センチで、濃紺を下地に。片面には南部杜氏の里・石鳥谷をイメージし、新酒が完成した際に酒屋の軒先に飾る杉玉を、もう一方の面には同市の観光をPRするロゴマークと銀河鉄道をあしらった。

 まずは100枚製作し、売り上げによって増産する予定で、梅野駅長は「レジ袋有料化でエコバッグが主流になってきたが、コンビニなどでちょっとした買い物をするときには1枚あると便利です」とアピールする。

 1袋600円(税込み)。問い合わせは同道の駅=0198(45)6868=へ。

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