奥州・金ケ崎

オンラインで英語クイズ 豪州の学校と交流 稲瀬小児童【奥州】

インターネットを通して豪州の学校と英語で交流する稲瀬小児童

 奥州市江刺の稲瀬小学校(晴山光弘校長、児童73人)で4日、インターネットを通じた豪州の学校との交流授業が行われた。3年生がこれまでの英語学習を生かし、手製のクイズなどを通して同学年の子供たちと触れ合った。

 豪州は例年、市内の児童生徒の海外派遣先となっている。今年度は新型コロナウイルスの影響で派遣が中止となったこともあり、学校でのICT(情報通信技術)の活用・浸透を進めるGIGAスクール構想の推進と絡め、市内の希望する学校がオンラインでの交流に取り組んでいる。

 今回交流に取り組んだ児童は12人。外国語活動の授業として、ロックハンプトン市のカプリコーニアの学校のうち、同年代の子供たちと交流した。

 稲瀬の子供たちは、事前に用意した英語のクイズを出題。意味が伝わり全問で正しい答えが返ってきて、学習の成果を実感した。気候や学校の様子など互いの近況について英語でのやりとりもあり、画面と音声を通じて国際交流を実践していた。小澤悠月さんは「少し内容を間違えて焦ったが、しっかりと話が伝わったので安心した。また交流の機会があれば頑張りたい」と話していた。

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