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春季大会有観客で 各球場定員1000人以下 県高野連【岩手】

 県高野連は14日、盛岡市内で理事会を開き、各大会日程などを盛り込んだ2021年度事業計画などを承認した。24日から行われる地区予選を含めた春季東北地区県大会は、有観客での開催を決めた。新型コロナウイルス感染防止対策を踏まえ、各球場の定員は1000人以下を目安とする。

 春季地区予選は、24日~5月4日の日程で県内6地区で開催される。県大会は来月14~18日、22、23日に一関運動公園(一関市)、しんきん森山スタジアム(金ケ崎町)、唐梅館総合公園東山(同市)の3球場で開かれる。開会式は、選手の移動に伴う時間や経済的負担の軽減を考慮し今年度から廃止する。

 県大会には32校が出場する予定で、抽選会は来月7日に実施。上位2チームは、6月2~6日に秋田県で開催される東北大会に出場する。

 夏の全国選手権岩手大会は、7月7~21日の日程で県営(盛岡市)、花巻、しんきん森山スタジアムの3球場を会場に66校の出場を想定している。今後、新型コロナ感染防止対策ガイドラインを作成し、開会式の実施や学校応援などを踏まえた大会運営の在り方を検討する。

 秋季東北地区県大会は、9月11~15日、19、20日に県営、花巻、八幡平市総合運動公園の3球場で開催を予定している。

 役員改選では盛岡工業校長の佐々木光男氏を新会長とする案を了承し、16日の評議員会で正式決定する。

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