一関・平泉

鉢植えのサツキ鮮やか きょうから花季展 舞川「雅屋・美照」【一関】

22日からの花季展を前に見頃を迎えつつあるサツキの鉢植え

 一関市舞川の「雅屋・美照」(山岸照世代表取締役)では、栽培している鉢植えのサツキが見頃を迎えつつある。22日から予定している花季展に向け、色とりどりの花が敷地内を彩っている。

 日本園芸協会の盆栽士の資格を持つ山岸代表取締役。40年ほど前に始めた趣味の盆栽でサツキに魅了され、長年かけて栃木や茨城など全国から集めた鉢植えを2015年から一般公開している。

 敷地内には、約30種400の鉢植えがある。樹齢は主に50~60年くらいだといい、中には約120年になるものもあるという。高さは40センチから約1・5メートルまであり、樹形も幅広い。

 山岸代表取締役によればサツキは一つの木からさまざま色の花を咲かせるのが魅力。「秋田錦」はほぼ満開となり、白や紅色の大きな花が鮮やかに咲き誇る。

 他にも濃淡2色の桃色の花が楽しめる「夫婦華」、紫紅色の花が特徴の「光琳」などがあり、今月末には全体の見頃を迎えそうだ。山岸代表取締役は「花季展でサツキに興味を持ってもらい、自分で育てようと思うきっかけにしてもらえたらいい」と話している。

 公開は6月11日まで。木曜定休。時間は午前9時~午後4時。入場無料。問い合わせは同社=0191(31)7050=へ。

地域の記事をもっと読む

一関・平泉
2021年6月21日付
一関・平泉
2021年6月21日付
一関・平泉
2021年6月21日付
一関・平泉
2021年6月21日付