北上・西和賀

アユ シーズンもうすぐ 北上・和賀川 稚魚放流

アユの稚魚を放流する参加者

 和賀川淡水漁業協同組合(伊藤彬代表理事組合長)は3日、北上市下鬼柳の和賀川ふれあい広場やな場などでアユの稚魚放流を行った。アユ漁は7月1日に解禁となり、9月から本格的に塩焼きが味わえるという。

 同組合や県企業局、関連企業などが参加し、3カ所合わせて400キロを放流。輸送トラックから5~7センチの稚魚が川に放され、関係者が豊漁を期待した。以前は地元の園児による放流体験が行われていたが、新型コロナウイルスの影響で中止とした。

 5日も3カ所で計400キロの放流を予定している。伊藤組合長は「いよいよアユのシーズンが始まる。稚魚は大きめだが元気に水の中に入っていった。和賀川のアユは体がきれいで香りも良いと言われており、天候に恵まれて解禁日を迎えられることを願う」と話していた。

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