奥州・金ケ崎

花きセンターにラベンダー苗木 岩手トヨペット【金ケ崎】

トヨペットのキャンペーンでラベンダーの苗を植える六原幼稚園児

 岩手トヨペット(盛岡市、元持雅行代表取締役社長)による第46回トヨペットふれあいグリーンキャンペーンは23日、金ケ崎町六原の県立花きセンターで行われた。同社が同センターにラベンダーの苗木250本とバークチップを贈り、一層の緑化に願いを込めた。

 同社が創立20周年を機に毎年続けている活動で、県内の公園や広場などに苗木を贈り緑化を後押ししている。今回の寄贈品は同センターの希望で選定。ラベンダーの品種はヒデコートで管理棟前の沿道に植え、木の皮を利用したバークチップは花壇の除草や暑熱対策に使われる。

 寄贈式には、同社や同センターを運営する県立農業大学校の関係者らが出席。元持社長は「ラベンダーが立派に育ち、花きセンターが皆さまの安らぎの場となることを願っている。今後も緑あふれるやさしいまちづくりをお手伝いしたい」と述べ、苗木の鉢を手渡した。同校の菊池徹哉校長は「寄贈された苗を活用し、一層花に親しめる環境の整備を進めていく」と感謝した。

 贈呈後は植樹式が行われ、元持社長、菊池校長らが管理棟前の花壇に苗木を植え込んだ。植樹には同町立六原幼稚園(千枝德三園長、園児24人)の5歳児9人も参加し、20本を植えた。

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