一関・平泉

巨大トランプで神経衰弱 児童がゲーム満喫 千厩・奥玉学びの土曜塾【一関】

手作りの巨大トランプで神経衰弱を楽しむ子供たち

 一関市千厩町の奥玉市民センターが主催する学びの土曜塾「巨大トランプを制作せよ!」は28日、同町奥玉の千厩維新館で開かれた。地元小学生が段ボールで作った大きなオリジナルトランプを使い、体を動かしながらゲームを楽しんだ。

 千厩小学校児童や保護者ら約30人が参加し、同市のイラストレーター・戸田さちえさんと同センター職員が講師を務めた。子供たちはクラブやスペードなどのマークをはじめ、ジャックからキングに描かれる人物のモデルといったカードの意味を学び、数字やキャラクターなどを描いて自分好みのデザインに仕上げた。

 その後は、手作りトランプを床に敷き詰め、おなじみのゲーム「神経衰弱」を数人のチームでプレー。ルールを知らない児童もいたが、裏返したカードを連続でペアにするチームもあって盛り上がった。

 岩渕慧心君(4年)は「トランプに描いた数字の大きさがそろわなかったが、出来はまあまあ。神経衰弱は初めてだけど楽しい」と夢中になっていた。

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