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職員確保へ魅力発信 ネットに4こま漫画 県警 やりがいや業務内容【岩手】

青木人事調査官が手掛けた4こま漫画

 県警は職員採用につなげようと、オリジナル4こま漫画「110(イチイチマル)ストーリーズ」をインターネット上で連載している。今月初めには、1~20話のダイジェスト版を動画投稿サイト「ユーチューブ」に投稿。個性豊かなキャラクターたちによる会話劇で、採用情報をはじめ、警察職員の業務内容やその魅力、やりがいを発信している。

 4こま漫画は、県警警務課の青木崇人事調査官が表計算ソフトのエクセルを駆使して作成している。5月から県警本部職員採用チームのツイッター公式アカウントで連載を始め、週2回ほどの頻度で更新。今月27日現在、38話(県警ホームページ上では32話)まで公開されている。

 メインの登場キャラクターは、警務部職員をイメージしたケイ子巡査部長とマモル巡査長の2人。受験資格や試験日程といった事務的な説明のほか、当直勤務の「あるあるエピソード」、ライフル射撃女子ピストル種目の日本代表として東京五輪に出場した県警所属の佐々木千鶴選手へのインタビューなども取り扱い、誰もが気軽に楽しめる内容となっている。

 青木人事調査官は「タイトルと同じ110話まで続けるのが目標。ハートに響く内容にすることで、受験者以外にも読んでもらい、警察職員への親しみを感じてほしい」と話している。

▼岩手県警察採用4コマ漫画「110ストーリーズ」

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