一関・平泉

ふっくらコキア鮮やか 東山・唐梅館総合公園【一関】

一関市東山町の唐梅館総合公園で赤く色づいたコキア

 一関市東山町長坂の唐梅館総合公園でコキアが赤く色づき、ふっくらとした生き物を思わせる姿が訪れる人の目を楽しませている。

 コキアは西アジア・中央アジア原産とされる植物で、円錐形の草姿が特徴。春の鮮やかな緑が秋になると赤く染まり、草ボウキを作るのに利用されるため、古くから「ホウキギ」などとも呼ばれている。

 同公園には2020年に約40株が植栽され、今年面積を10倍ほどに増やした。5日ごろから赤みが出始め、現在は高さ50~60センチほどのコキアがひしめくように並ぶ。

 手入れを担当する女性は「コキアはほうきのほか色を塗ってクリスマス用の飾りなどにも活用できる。天気にもよるが、あと1週間くらいは見頃が続くのではないか」と話している。

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