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一関学院27連覇 女子は盛岡誠桜制す、花巻東が2位 高校駅伝岩手県予選会

27連覇を飾った男子一関学院のアンカー小田武蔵=21日、花巻市・日居城野陸上競

 男子第72回、女子第33回全国高校駅伝競走大会県予選会(県高校体育連盟など主催)は21日、花巻市松園町の日居城野陸上競技場を発着点とするイーハトーブ花巻ハーフマラソンコースで開かれた。男子は一関学院が2時間8分21秒で27年連続31度目の優勝を果たした。女子は盛岡誠桜が1時間14分1秒で15年連続15度目の頂点に立った。両チームは12月26日に京都市で開催される全国大会に出場する。【社会面に関連】

 オープン参加の連合チームを含め男子20チーム、女子13チームが出場。男子は7区間、42・195キロ、女子は5区間、21・0975キロでたすきをつないだ。

 男子の一関学院は1区鈴木天智(3年)がトップに立つと1度も先頭を譲らない圧倒的な走りを見せた。全区間で区間賞を獲得するなどリードを広げ、2位盛岡大附を4分以上引き離して危なげなくゴールテープを切った。

 女子は花巻東が盛岡誠桜に敗れて2位。4位でたすきを受けた3区高橋知広(2年)が2位に押し上げる力走を見せた。3~5区間で区間賞を獲得したが、トップとの差を詰めることができなかった。

 男子の一関学院、専大北上、花巻東、女子の花巻東など上位各4チームは、11月11日に山形県で開かれる東北大会に出場する。

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