花巻

雄星&大谷サイン入り ユニホーム一般公開 ファンら記念撮影 花巻市博物館

市博物館で22日から始まった大谷選手、雄星投手のサイン入りユニホームの一般公開

 花巻市高松の市博物館で22日、花巻東高校出身で米大リーグでプレーするマリナーズの菊池雄星投手とエンゼルスの大谷翔平選手の2人がオールスター戦の際にサインしたユニホームの一般公開が始まった。特別ブース展示のため観覧無料。岩手が生んだメジャーリーガーの貴重なユニホームを一目見ようと、初日から地元を中心に多くのファンが詰め掛けた。11月14日まで。

 7月に行われたオールスター戦に初選出された両選手は母校のユニホームにサインを書き込み、インターネット交流サイト(SNS)に写真を投稿して話題となった。一般公開は、寄贈を受けた同校が市にユニホームを貸与したことで実現した。

 ブースにはこのほか、エンゼルス、マリナーズのユニホーム、両選手の写真パネル、サインボールが並ぶ。サイン入りユニホームの胸元には「花巻から世界へ」というメッセージが書かれている。来館したファンはユニホームの前でスマートフォンなどで記念撮影をしながら、今シーズンの両選手の飛躍を思い起こしていた。

 大谷選手の地元の奥州市から訪れた伊藤香織さん(47)は「大谷選手と雄星選手は花巻東高時代からファン。思ったよりもユニホームが大きくて驚いた。2人の活躍が楽しみで、家ではみんなメジャーリーグを見ている。岩手から世界で活躍する選手が生まれたのはうれしいし、これからも日本中に元気を届けてほしい」と声を弾ませていた。

 開館時間は午前8時30分から午後4時30分まで。特別ブースの展示物は写真撮影が可能。

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