県内外

期日前投票率 過去最高 24日現在・衆院選【岩手】

 県選挙管理委員会は25日、衆院選県内小選挙区の期日前投票の中間状況を公表した。24日現在で投票率は5・05%で、2017年の前回の同時期(選挙期日7日前)を1・35ポイント上回り、衆院選の期日前投票の同時期としては制度開始以降最高となっている。

 在外を含む選挙人名簿登録者数(19日現在)は104万1830人(男49万8206人、女54万3624人)。

 公示翌日の20日から5日間に、前回よりも1万2647人多い5万2595人が投票を済ませた。

 市町村別で投票率が高いのは、普代村12・68%、金ケ崎町9・71%、山田町8・16%など。

 金ケ崎町以外の3区内の投票率は奥州市7・26%、花巻市6・92%、平泉町4・89%、北上市4・83%、西和賀町4・50%、一関市4・18%。3区全体では5・91%。

滝沢市民に投票用紙誤交付 盛岡市選管

 盛岡市選挙管理委員会は25日、衆院選に伴う市内の期日前投票所で、滝沢市の選挙人に投票用紙を誤交付したと発表した。

 市選管によると、24日昼ごろ、マリオスに設置された期日前投票所で、滝沢市の投票所入場券を持参した同市の選挙人に対し、担当職員が滞在地での不在者投票と勘違いして投票用紙を交付。記入された用紙は投票箱に入れず、同市に送致するものとして保管していた。その後、担当職員から盛岡市選管に不在者投票事務について確認の連絡があり、誤交付が発覚した。

 市選管では当該選挙人に謝罪し、改めて滝沢市で投票するよう求めた。職員に対しては再発防止策として事務処理手順の再確認を徹底するよう指示した。

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