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延長戦制し専大北上V 高校サッカー県大会【岩手】

2年ぶり2度目の優勝を飾った専大北上イレブン

 第100回全国高校サッカー選手権大会県大会(県サッカー協会など主催)は7日、盛岡市永井のいわぎんスタジアムで決勝戦が行われ、専大北上が延長戦の末、盛岡商に2―1で競り勝ち2年ぶり2度目の優勝を飾った。専北は12月28日から首都圏で開かれる全国選手権大会に出場する。

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 専北は前半2分、FM佐藤裕翔選手(3年)がドリブルで切り込みゴールを決め幸先よく先制。後半は盛商に押し込まれる場面が多く必死のディフェンスでしのいだが終了間際のアディショナルタイム6分、コーナーキックから頭で決められ同点となり、勝負は延長戦へもつれ込んだ。

 延長戦も一進一退の攻防が続いたが後半7分、MF鎌田悠生選手(3年)が決勝ゴールを決め、激戦に終止符を打った。

 専北の小原昭弘監督は「追い付かれたのは仕方ないので、(延長戦)残り20分しっかりやり切ろうと声を掛けた。交代枠もフルで使いPK戦も覚悟していたが、(鎌田選手が)冷静に流し込んでくれた」と振り返り、「自分たちのゲームでなくても勝ち切れたのは大きい。全国大会では守備の整備をしながら、自分たちの攻撃ができれば」と意気込みを語った。

 組み合わせ抽選は今月15日の予定。

momottoメモ

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