一関・平泉

来年こそ良い年に 門松作り大詰め・花泉 歳末点描2021

花と泉の公園で大詰めを迎えている門松作り。24日から注文先へと届けられる

 新年を迎える準備が各地で進む中、一関市花泉町老松の花と泉の公園では門松作りが大詰めを迎え、縁起物の松や竹などを用いた華やかな松飾りがずらりと並ぶ作業場は一足早い正月の雰囲気に包まれている。

 同公園を管理・運営する花泉観光開発(阿部敏明代表取締役)では、今季も葉ボタンやビオラ、シロタエギクなどを寄せ植えしたオリジナル門松の予約を受け付け、市内を中心に金ケ崎町や宮城県北から大小合わせて200鉢を超える注文があった。作業場では同社スタッフが全体のバランスを見ながら1鉢ずつ丹念に製作を進めており、21日にはずらりと並べられた門松を前に注文先の新年の多幸を願う神事が営まれた。

 同社の南浦邦正統括課長(45)は「コロナ禍で苦しい状況が続くが、縁起物の門松を飾ることで来年こそはいい年を迎えられるようになってほしい」と語る。

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