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一関学院16位 女子盛岡誠桜は40位 全国高校駅伝

全国高校駅伝で力走する一関学院アンカーの鈴木諒太=26日、たけびしスタジアム京都【時事】

 男子第72回・女子第33回全国高校駅伝競走大会は26日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点とする男子7区間(42・195キロ)、女子5区間(21・0975キロ)で行われた。本県男子代表の一関学院(27年連続31度目出場)は2時間5分29秒で16位となり、4年ぶりの入賞はならなかった。【4面に関連】

 男子のレースは小雪が舞う肌寒いコンディションの中で行われ、一関学院は1区鈴木健真(3年)が序盤から先頭の速いペースに食らい付き、1区としてはチーム過去最高となる6位でたすきをつなぐ好スタートを切った。2区小田武蔵(3年)も区間9位と健闘し、3区工藤信太朗(2年)も粘りの走りを見せたものの、16位まで順位を落とした。

 その後は4区中澤星音(3年)が12位まで上げると、5区照井海翔(3年)、6区熊谷哲平主将(3年)、7区のアンカー鈴木諒太(2年)も懸命の走りを見せたが、入賞圏内には届かず、最終的に16位でゴールした。

 千葉裕司監督は、1区で快走した鈴木健真について「入賞するには10位以内、悪くても15位以内と伝えていたが、天候のコンディションも悪い中で完璧だった」と高く評価した。鈴木健真と共にダブルエースの一人で、当初1区起用が見込まれていた鈴木天智(3年)は欠場したが、「チームとしては最大限よく頑張った。みんなベストに近い走りをしてくれた」と選手の頑張りをたたえた。

 女子の盛岡誠桜(15年連続15度目出場)は1時間14分58秒で40位だった。

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