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黒沢尻北 初戦敗退 札幌山の手に10―36 全国高校ラグビー

前半、タックルする黒沢尻北の伊藤(中央左)と佐藤寛(同右)=28日、大阪・花園ラグビー場

 第101回全国高校ラグビー大会は28日、大阪府東大阪市の花園ラグビー場で1回戦が行われ、本県代表で2大会連続7度目出場の黒沢尻北は札幌山の手(南北海道、4大会連続20度目)に10―36で敗れた。【4面に関連】

 黒沢尻北は重量のある相手FWの圧力に押し込まれ、前半3分に先制トライを許すと、その後も相次いで失点。守勢を強いられる時間帯が続き、0―26で折り返した。

 鍛えたコンタクトで勝負することを改めて意識した後半は、パスがつながり攻撃が活性化。4分、敵陣のゴール前10メートル右ラインアウトからドライビングモールでフランカー佐藤寛太(3年)が右端にトライ。22分には密集からナンバー8伊藤和希(2年)のトライで10―26としたが、終盤に2本のトライを奪われ、7大会ぶりの初戦突破はならなかった。

 小田島康人監督は「相手の大きい選手のプレッシャーからか、入りにミスがあり簡単に失点してしまったのが痛かった」と振り返り、「昨年は大きな相手に何もできなかったが、今回は積み重ねてきたものを3年生を中心に出すことができた。2年生はそれをつなぎ、越えていくことを期待したい」とねぎらった。

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