一関・平泉

男女で全国切符つかむ 一関学院高ソフトテニス部 大会向け練習に熱

全国大会に出場する一関学院高ソフトテニス部の男子団体メンバー
初の全国大会出場を決め笑顔を見せる女子団体メンバー

 第53回東北高校インドアソフトテニス大会兼第47回全日本高校選抜ソフトテニス大会東北地区予選会(東北ソフトテニス連盟、東北高体連主催)は14~16日の3日間、山形市内で開かれ、本県の男女団体代表として出場した一関学院ソフトテニス部はどちらも上位に入賞し、全国大会出場権を獲得した。男子は現校名に変更後初、女子は今回が初めてで、3月の大会に向けて決意を新たにしている。

 全国大会に出場する団体メンバーは、男子が竹内遙音さん、澤舘大智さん、土田竜太郎さん、橋本侑弥さん、新倉陵誠さん(以上2年)、東脩蔵さん、黒田寛之さん、及川莉央さん(以上1年)、女子は及川来弥さん、千葉瑠奈さん、佐藤菜々さん(以上2年)、阿部優未さん、星いづみさん、及川日菜さん、小山千菜さん、菊地怜奈さん(以上1年)の各8人。

 2021年12月に奥州市で開かれた県大会では、男女とも1試合も落とさない完全制覇で男子2年連続8回目、女子は初のアベック優勝を決めた。続く東北大会は予選リーグを男子が全勝で1位通過、女子は2位で通過後それぞれ代表決定戦に臨み、どちらも3位入賞を果たして全国への切符を手にした。

 2カ月後の全国大会本番に向けて男子主将の竹内さん(17)は「高総体出場を懸けた県大会決勝で負け、引退した3年生の思いを引き継いだ新体制で全国選抜出場を決めることができた。まだ簡単なミスが多いので、大会までに練習していく」、女子は部員が団体メンバー8人しかいないが、主将の及川さん(同)は「新チームになってから練習の成果が結果につながっていると感じている。簡単なミスをなくし、競った場面でもラリーを重ねられるようにしたい」とそれぞれ決意を語った。

 第47回全日本高校選抜ソフトテニス大会は、3月28~30日の3日間、名古屋市の日本ガイシホールを会場に開かれる。

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