奥州・金ケ崎

輪禍死ゼロ半年達成 市へ県警本部長賞賛状【奥州】

奥州市が交通死亡事故ゼロ半年を達成し、賞賛状を受け取る高橋課長(左)

 奥州市は、12日で交通死亡事故ゼロ6カ月を達成した。これをたたえる県警本部長から市への賞賛状の伝達は16日に市役所で行われ、交通安全関係者が輪禍死防止の取り組み継続に決意を新たにした。

 同市では2021年9月に胆沢若柳地内の市道で発生したバイクの単独事故以降、死亡事故ゼロを継続している。

 16日は奥州署の柵瀬敏行交通課長が市役所を訪問。交通安全を担当する市生活環境課の高橋博明課長に賞賛状を手渡した。

 高橋課長は「1日でも長く死亡事故ゼロが続くよう取り組みを続けたい」と思いを語った。

 同署管内で21年に発生した死亡事故はこのほか、車と自転車の衝突事故があり、死者数は計2人(前年比5人減)。以前から二輪車が関わる事故が散見されたことから、同署は啓発活動を展開している。

 柵瀬課長は「二輪は気軽に乗れる半面、無防備でもある交通手段。目立つ啓発活動や取り締まりを続ける」と話していた。

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