一関・平泉

夕闇に浮かぶ飛行船 一関の牧場に係留

一関市東台の平間牧場採草地に係留された飛行船「新スーパードライ号」。5月1日まで東北各地でフライトを行う

 一関市東台の平間牧場採草地に28日、アサヒビール(本社東京都墨田区、塩澤賢一代表取締役社長)が運航する飛行船「新スーパードライ号」がお目見えした。「LOOK UP! JAPAN」をテーマに全国の人たちが空を見上げることで生まれる、高鳴る気持ちをつないでいこうと企画。5月1日までは夜間同牧場に係留しながら東北各地でフライトを行い、新商品をアピールしていく。

 飛行船は全長39メートル、高さ14メートルあり、体積は2000立方メートル。夜間は内側から照明でライトアップできるようになっており、夕闇の中、係留地で鮮やかに浮かび上がった大きな船体が、道行く市民らの注目を集めた。

 同社が飛行船を運航するのはスーパードライ発売翌年となる1988年以来。3月31日から5月30日まで約2カ月間、北海道から九州まで全国各地の空を周遊している。

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