北上・西和賀

旬の味覚 摘み取り満喫 品質良好、県内外から来園 つきざわワラビ園営業 来月まで予定【西和賀】

収穫期を迎えた西和賀町産ワラビ。多くの人が収穫を楽しんでいる

 西和賀町槻沢のつきざわワラビ園は、今季の営業を開始した。手軽にワラビ採りができるとして人気を集めており、多くの人が旬の味覚を収穫している。

 18日のオープン以来最初の日曜日となった22日は、あいにくの雨に見舞われたものの、県内外から25人ほどが訪れた。

 レインコートを身に着けてワラビが栽培されている約2・7ヘクタールの圃場(ほじょう)に入り、先が丸まった物、一定の長さの物を選んで次々と籠に入れた。

 同園によると、雪が多かったため生育は遅めだが、品質は良好としている。

 花巻市桜台の佐々木満義さん(59)は「西和賀のワラビは粘りが魅力。毎年ワンシーズンに3、4回は来ているが、今年は初めて。去年よりも太い気がする。おひたしにしたり、友人にあげたりする」と手際よく摘み取った。

 今季は新型コロナウイルスの感染予防のため、午前8時からと10時30分からの2部制の完全予約で営業しているが、5月はほぼ埋まっているという。

 月曜日は休園。営業は6月26日までを予定している。

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