県内外

コロナ新規感染965人 7月累計過去最多

 県と盛岡市は31日、新たに10歳未満~90歳以上の男女965人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。重症者はいない。県はまた、いずれも入院中で基礎疾患のある65歳未満の患者1人が29日、65歳以上の高齢患者1人が30日にそれぞれ死亡したと公表。県内の死者は109人、患者累計は5万4619人となった。

 保健所別の内訳は盛岡市258人、中部218人、県央209人、奥州76人、一関50人、久慈45人、宮古42人、大船渡27人、釜石、二戸各20人。県央は過去最多となった。

 新規のクラスター(感染者集団)は5件発生。奥州保健所管内の教育・保育施設で計6人、大船渡保健所管内の職場で計10人、盛岡市の高齢者施設で計14人、久慈保健所管内では、職場で計17人、高齢者施設で計7人が感染した。

 このほか、公表済みのクラスター18件で新規患者が確認された。

 直近1週間の人口10万人当たり新規患者数は県全体515・0人、盛岡市648・1人。病床使用率は34・7%。自宅療養者は57人減って7589人となった。

 県によると、7月の患者数は累計1万6572人となり、月別で過去最多だった4月の9353人を大幅に更新した。7月のクラスターは113件となり、過去最多だった3月の111件を上回った。教育・保育施設や学校でのクラスターが全体の半分を超えたほか、高齢者施設での発生も目立った。

地域の記事をもっと読む

県内外
2022年8月19日付
県内外
2022年8月19日付
県内外
2022年8月19日付
県内外
2022年8月19日付