奥州・金ケ崎

避難所運営を疑似体験 ゲーム通じ防災教育 金ケ崎高1年生

ゲームを通じ机上で避難所運営を疑似体験する金ケ崎高1年生

 県教委から「いわての復興教育スクール(内陸)」実践校の指定を受けている金ケ崎町西根の県立金ケ崎高校で18日、1年生2学級21人を対象とした防災教育の授業が行われ、県地域防災サポーターの塚本清孝さん(66)による講話と「避難所運営ゲーム(HUG)」を通じ、生徒らが災害への心構えを新たにした。

 塚本さんは講話で「金ケ崎高校は活断層である北上低地西縁断層帯から直線距離で7キロほどに位置している」と認識を促し、「浸水なども含め、どんな災害が身近で起こり得るのか町防災マップで確認し、油断することなく、取るべき行動を正しく判断できるようになってほしい」と求めた。

 HUGは、塚本さんの指導の下、大地震が発生して同校に隣接する町立三ケ尻小学校に避難所が開設された想定で行われ、生徒らがグループごとに避難所の運営を机上で疑似体験した。

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