一関・平泉
光注ぐ一関の玄関 駅前イルミネーション点灯
一関市のＪＲ一ノ関駅西口で冬の風物詩・イルミネーションの点灯が始まった。色鮮やかな光が師走の駅周辺を明るく照らし、利用者らを和ませている。
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momottoメモ
デザイン、設置は一関商工会議所青年部一関支部イルミネーション委員会が担当。今回のテーマは「光と音」で、高さ２㍍、幅１㍍のシンボリックなオブジェが飾られた。音響では、同市東山町にゆかりのある宮沢賢治をしのび「雨ニモマケズ」の朗読を聞くことができる。
