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 2021年度大学入学共通テストは16日、2日間の日程で全国一斉に始まった。大学入試センター試験の後継で、今回が初の実施。県内7会場では新型コロナウイルス感染防止に細心の注意を払いながら、受験生4500人余りが挑んでいる。初日は国語や外国語が行われ、盛岡市の岩手大試験場では1人がリスニング機器の不具合を訴え、中断箇所からやり直す「再開テスト」を受けた。17日は理科と数学が行われる。【3面に関連、6面に解答】

 共通テストは従来と同じマークシート式だが、思考力や判断力を重視した問題が出題される。本試験は第1日程が16、17日、感染対策による学習遅れの特別措置としての第2日程が30、31日に行われる。

 第1日程の県内試験場は同大のほか、県立大、盛岡大(以上滝沢市)、富士大(花巻市)、県立大宮古短期大学部(宮古市)、釜石、大船渡両高校。志願者数は、20年度大学入試センター試験より296人少ない4721人。

 初日は午前9時30分から地理歴史・公民、国語、外国語、英語(リスニング)の順で実施。盛岡市の最低気温は氷点下1・2度(盛岡地方気象台調べ)で3月下旬並みとなり、2000人以上が受験した岩手大では、小雨の降る中、傘を差した受験生が続々と会場入り。感染防止対策で試験官を含めた全員がマスクを着用したほか、席の間隔も空けられ、受験生は緊張した面持ちで問題と向き合った。

 7会場合わせた各教科・科目の受験者数(受験率)は、地理歴史・公民が4332人(91・8%)、国語が4510人(95・5%)、外国語が4506人(95・4%)、英語(リスニング)が4499人(95・3%)。同大のリスニング再開テスト以外には、目立ったトラブルはなかった。

 同気象台によると、17日の県内は冬型の気圧配置が続くため曇りや晴れで、内陸の山沿いでは雪の降る所がある見込み。

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