「画家の目のつけどころ」一関市博物館テーマ展【全6回】
一関市ゆかりの洋画家3人の作品を通じ、画家の思いを感じ取ってもらう趣向。白石隆一(1904~85年)、森本仁平(1911~2004年)、福井良之助(1923~86年)が手掛けた計80点ほどの展示作品の一部を学芸員の解説で紹介する。6回続き。
▪6月24日まで一関市博物館で展示中▪
①スケッチ「気仙川産の鮎」 1950年 水彩、鉛筆、紙
②スケッチ「はまなすの花」 1950年 水彩、鉛筆、紙
③「浜ひるがお」 1997年 油彩、画布
④「漁夫」 制作年不詳 油彩、画布
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