一関・平泉

青空に映える黄色いじゅうたん 菜の花見頃 一関・中里

満開の菜の花の中で花摘みを楽しむ園児=27日、一関市中里字上大林

 27日の一関地方は放射冷却の影響で朝方の最低気温が千厩で氷点下2・8度、一関では同0・1度と最も遅い氷点下を記録。日中の最高気温は一関18・4度、千厩16・7度(いずれも盛岡地方気象台調べ)と寒暖差の大きい1日となった。

 こうした中、一関市中里字上大林地内にある山本佳範さん(64)方の圃場(ほじょう)では菜の花が見頃を迎え、一面が黄色いじゅうたんに覆われている。無農薬有機米を作付けする圃場に緑肥として昨秋種をまいていたもので、同日はたんぽぽ保育園(同市赤荻、中川玲子園長)の年長児11人が訪れ、青空の下で元気に走り回ったり、両手に抱えきれないほど花を摘むなどして楽しいひとときを過ごした。

 同気象台によると、28日の県内は高気圧に緩やかに覆われて晴れるが、気圧の谷や湿った空気の影響で次第に曇り、夜には雨の降る所がある見込み。

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