地域守る役割学ぶ 西和賀 地元児童が湯田ダム見学
西和賀町立湯田小学校(大内明校長、児童74人)の4年生は24日、町内の湯田ダムを見学した。児童は堤体内を巡りながら、洪水から地域を守り、水の恵みを届けるダムの役割について理解を深めた。
見学会は森と湖に親しむ旬間(31日まで)に合わせて、同ダム管理支所(佐々木大支所長)などが実施。児童13人が参加し、佐々木支所長が同ダムの概要や歴史などを解説した。
この記事の詳報を岩手日日紙面または電子新聞momottoでご覧いただけます。
西和賀町立湯田小学校(大内明校長、児童74人)の4年生は24日、町内の湯田ダムを見学した。児童は堤体内を巡りながら、洪水から地域を守り、水の恵みを届けるダムの役割について理解を深めた。
見学会は森と湖に親しむ旬間(31日まで)に合わせて、同ダム管理支所(佐々木大支所長)などが実施。児童13人が参加し、佐々木支所長が同ダムの概要や歴史などを解説した。
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