真夏にゾクッ VR体験 一関高専学生ら開発 デジタルお化け屋敷 10日開催 大町商店街 空き店舗活用
一関市の大町商店街で、空き店舗を利用した「まちなかデジタルお化け屋敷」が、10日に開催される。市内の企業と一関工業高等専門学校の学生らがタッグを組み、仮想現実(VR)機器を活用。よりリアルでスリル満点の空間を演出し、夏のひとときを楽しんでもらう。
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momottoメモ
開催時間は正午から午後6時まで。会場は北上書房向かいの旧ドリームショップしみずの空き店舗。対象は10歳以上で、1回500円。