ロープつり外壁補修 足場設置より費用減 マルカンビル【花巻】
全国で橋梁(きょうりょう)やダムの調査・点検を手掛ける一関市萩荘の日本空糸(伊藤徳光代表取締役)は、足場を設置しない新しい施工方法「ロープアクセス工法」を用いて花巻市にあるマルカンビルの外壁を補修した。同社によると、県内、東北では珍しい試みという。
補修工事が行われたのは、隣接する敷地との幅が狭く、足場を設置することが困難だった同ビル東側の外壁。同社の社員とロープワーカーズコミュニティー(RWC)の職人が協力し、作業員5人が7月上旬から8月12日にかけて劣化が激しかった2~8階の約100カ所を部分補修した。
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