平和の尊さ訴え熱演 劇団Zの風 戦後80年【奥州】
奥州市の劇団「Zの風」(渡部明代表)による戦後80年記念舞台「しいちゃんの夏」の上演は30日、2日間の日程で同市水沢区佐倉河の市文化会館(Zホール)で始まった。終戦から10年後が物語の舞台。生還したことを思い悩む元特攻兵の葛藤と、家族の悲しみなどを通して戦争の悲惨さ、平和の大切さを訴え掛ける。終戦を迎えても苦悩し、互いに思いをぶつけ合うキャストの迫真の演技が、会場を埋めた観客を感動に包んだ。
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