北上川で白熱レース 一関・川崎 Eボート大会
北上川流域の交流や連携の促進を目指す第31回北上川流域交流Eボート大会(実行委主催、岩手日日新聞社など後援)は7日、一関市川崎町の北上大橋付近で開かれた。「川との共生」を合言葉に、1995年に始まった名物イベント。市内外から出場した10人一組の40チームが北上川のコースで心一つにパドルをこぎ、「FPの家 川崎工務店」(同市川崎町)が2年ぶり2回目の優勝を飾った。
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北上川流域の交流や連携の促進を目指す第31回北上川流域交流Eボート大会(実行委主催、岩手日日新聞社など後援)は7日、一関市川崎町の北上大橋付近で開かれた。「川との共生」を合言葉に、1995年に始まった名物イベント。市内外から出場した10人一組の40チームが北上川のコースで心一つにパドルをこぎ、「FPの家 川崎工務店」(同市川崎町)が2年ぶり2回目の優勝を飾った。
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