収穫の喜び実感 稲刈り体験 水沢南小5年生 奥州
奥州市立水沢南小学校(佐藤浩司校長、児童588人)の5年生は22日、近くの実習田でもち米の稲を手作業で刈り取り、収穫の喜びを味わった。
この記事の詳報を岩手日日紙面または電子新聞momottoでご覧いただけます。
momottoメモ
5月にこがねもちの苗を植えた田んぼ3アールに入って鎌で手刈りし、ひもで束ねてホニオ掛けを体験した。田んぼは雨でぬかるみ、長靴が抜けなくなる児童が続出した。
奥州市立水沢南小学校(佐藤浩司校長、児童588人)の5年生は22日、近くの実習田でもち米の稲を手作業で刈り取り、収穫の喜びを味わった。
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5月にこがねもちの苗を植えた田んぼ3アールに入って鎌で手刈りし、ひもで束ねてホニオ掛けを体験した。田んぼは雨でぬかるみ、長靴が抜けなくなる児童が続出した。