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とれたてホップ 魅力発信 キリンなど 仙台駅で販売会

各社自慢のビールが並んでいる「東北とれたてホップ2025」販売会

 キリンビール北海道・東北統括本部(森久一郎本部長)と東北のクラフトブルワリー15社による「東北とれたてホッププロジェクト2025」販売会は4日、仙台市のJR仙台駅2階中央改札口前催事会場で始まった。各社が遠野産ホップを使ったオリジナルビールを売り出している。6日まで。

 同社の「一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)」をはじめ、今年収穫し急速凍結した「とれたてホップ」のビールを販売している。

momottoメモ

販売会は午前10時から午後8時(最終日は同7時)まで。

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