「あっ」と思ったら、もう手遅れだった。油断していたわけではないのだが、滑って転び気付いたら氷の上であおむけになっていた。痛む腰をさすりながら「やってしまった」とひとりごちた▼…
この記事は岩手日日紙面または電子新聞momottoでご覧いただけます。電子新聞に登録すると、パソコンやスマホ、タブレットで全ての記事をお読みいただけます。