20キロほどの通勤路の途上に大きな区画の水田が広がる箇所がある。梅雨明け間近になって稲はいよいよ緑を濃くして目にまぶしくなってきた。順調に生育しているのだろうと思う▼このとこ…
この記事は岩手日日紙面または電子新聞momottoでご覧いただけます。電子新聞に登録すると、パソコンやスマホ、タブレットで全ての記事をお読みいただけます。