平泉町の中尊寺(山田俊和貫首)で8日、新春恒例の「金盃披(きんぱいびら)き」が行われた。県内外から集まった約150人が、大中小の3種類の杯になみなみとつがれた酒を一息に飲み干…
この記事は岩手日日紙面または電子新聞momottoでご覧いただけます。
電子新聞に登録すると、パソコンやスマホ、タブレットで全ての記事をお読みいただけます。
平泉町の中尊寺(山田俊和貫首)で8日、新春恒例の「金盃披(きんぱいびら)き」が行われた。県内外から集まった約150人が、大中小の3種類の杯になみなみとつがれた酒を一息に飲み干…
この記事は岩手日日紙面または電子新聞momottoでご覧いただけます。
電子新聞に登録すると、パソコンやスマホ、タブレットで全ての記事をお読みいただけます。